このPythonコードは授業で下のページの「第2章プログラミング」no.3と併用してご活用ください。
Python1回目の授業では、基本的な操作方法・print関数を使用した文字の表示方法・演算子の使った計算方法・変数と代入を学んでいく。

授業プリント問題
例題1)コンピュータに文字の表示を命令する。
コード
print(“Hello”)
解説
Pythonで文字を表示させるにはprint関数を使用します。表示させたい文字を””(ダブルクォーテーション)または”(シングルクォーテーション)で囲むことによって、コンピュータに「これは文字ですよ」というしるしをつけてあげます。
実行結果
Hello
例題2)演算子を使ってコンピュータに計算させる。
① 2+3
② 2-3
③ 2×3
④ 4÷2
⑤ 23
コード
print(2+3) #①
print(2-3) #②
print(2*3) #③
print(4/2) #④
print(2**3) #⑤
「#」はコメントを表し、実行結果には影響がありません。
解説
数学で使用している記号とは異なります。下の表を確認して実行してみましょう。
プログラミングの計算で使う記号を「演算子」といいます。Python言語では以下のような演算子を使用することで計算できます。

実行結果
5
-1
6
2.0
8
例題3)コンピュータに以下の計算をさせる。 底辺「base」高さ「height」面積「area」という変数とし、底辺20、高さ6の三角形の面積を計算させる。
コード
base=20
height=6
area=base*height/2
print(area)
解説

つまり、上のコードでは、baseに20、heightに6、areaにbase×height÷2をそれぞれ代入し、最後に結果を表示させるよう、print関数を用いて実行しています。
実行結果
60.0
課題実行結果
問題文を読んで、次のコードを実行しなさい。【知】(各2点×3=6点)
課題1) クラス、番号、名前を表示させる。
コード
print("1組1番じょうほうりさ")
実行結果
1組1番じょうほうりさ
課題2) 演算子を使ってコンピュータに計算させる。
コード
print(5+6) #① print(6-5) #② print(5*6) #③ print(5/6) #④ print(5**6) #⑤
実行結果
11 1 30 0.8333333333333334 15625
課題3) コンピュータに以下の計算をさせる。 半径「r」円周率「π」面積「S」という変数とし、円の面積を計算させる。 半径18, 円周率を3.14とする。
コード
r=18 π=3.14 S=r*r*π print(S)
実行結果
1017.36

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