このPythonコードは授業で下のページの「第2章プログラミング」プリントのno.5と併用してご活用ください。

前回の内容の復習
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解答
(1)変数aに10という値を代入してaを表示させる。
コード
a=10 print(a)
実行結果(例)
10
(2)変数bに7、変数cに2という値を代入して、次の計算をさせる。b+c, b- c, b×c, b÷c
コード
b=7 c=2 print(b+c) print(b-c) print(b*c) print(b/c)
実行結果(例)
9 5 14 3.5
(3)BMIを計算させる。 (身長と体重は自分で入力する。)
コード
h = float(input("身長何cmですか?"))/100.0
w = float(input("体重何kgですか?"))
bmi = w / (h * h)
print("あなたのBMIは",bmi,"です。")
実行結果(例)
身長何cmですか?161 体重何kgですか?54 あなたのBMIは 20.832529609197174 です。
(4)偏差値を計算させる。(個人の得点と平均点は自分で入力する。)
偏差値 =(個人の得点ー平均点)÷標準偏差×10+50
ただし、偏差値はhensachi, 個人の得点はtokuten, 平均点はaverage, 標準偏差はSDという変数を用いること。 入力する数値: 個人の得点=75, 平均点=60,標準偏=4
コード
tokuten = float(input("個人の得点は何点ですか?"))
average = float(input("平均点は何点ですか?"))
SD = float(input("標準偏差は何点ですか?"))
hensachi = (tokuten - average)/SD*10+50
print("偏差値は",hensachi,"です。")
実行結果(例)
個人の得点は何点ですか?75 平均点は何点ですか?60 標準偏差は何点ですか?4 偏差値は 87.5 です。

本時の内容




授業プリント問題

例題1)配列を使ってみよう。
(1)scorelist =[64,100,78,80,72] という配列を作成し、中身をすべて表示させる。
コード①(例)
scorelist =[64,100,78,80,72]
print(scorelist)
実行結果
[64, 100, 78, 80, 72]
コード②(例)
scorelist =[64,100,78,80,72]
for i in scorelist:
print(i)
インテンドの考え方は忘れずに!

実行結果
64
100
78
80
72
scorelist =[64,100,78,80,72]
#これは配列(リスト)を作っただけ。表示されない。
(2) scorelist =[64,100,78,80,72]の100を表示させる。
コード
scorelist =[64,100,78,80,72]
print(scorelist[1])
解説
ロッカー番号「1」の中身を表示させる。
ロッカー番号の先頭は「0」から始まるので注意

実行結果
100
例題2)Random関数を使ってみよう。
(1) fruits = [“りんご”, “バナナ”, “みかん”, “ぶどう”, “いちご”]という配列を作成し、この中からランダムに1つ果物を選ぶプログラムを作成する。
コード
import random #「random関数を使いますよ」という宣言。
fruits = [“りんご”, “バナナ”, “みかん”, “ぶどう”, “いちご”] # 選択肢のリスト
selected = random.choice(fruits) #ランダムに1つ選ぶ
print(“選ばれたフルーツ:”, selected) # 結果を表示
「#」はコメントを表し、実行結果には影響がありません。
実行結果(例)
選ばれたフルーツ: りんご
ランダムに選ばれるため、実行するたびに「フルーツ」の名前が変わります。

(2) 1から10までのランダムな整数を生成するプログラムを作成する。
コード
import random
number = random.randint(1, 10) # 1から10までのランダムな整数を生成
print(“ランダムな数字:”, number) # 結果を表示
実行結果
ランダムな数字: 2

(3) 1~5の数字をランダムに並び替えるプログラムを作成する。
コード
import random
numbers = [1, 2, 3, 4, 5] # 数字のリスト
random.shuffle(numbers) # リストをシャッフル
print(“シャッフル後のリスト:”, numbers) # 結果を表示
実行結果
シャッフル後のリスト: [4, 1, 2, 3, 5]


課題実行結果
課題1)次のプログラムを作成し、実行せよ。
【知】(各2点×2=4点(減点法))
(1) drinks = [“コーラ”, “お茶”, “ジュース”, “コーヒー”, “水”]という配列を表示させる。
コード例1
drinks = ["コーラ", "お茶", "ジュース", "コーヒー", "水"] print(drinks)
実行結果
['コーラ', 'お茶', 'ジュース', 'コーヒー', '水']
コード例2
drinks = ["コーラ", "お茶", "ジュース", "コーヒー", "水"] for i in drinks: print(i)
実行結果
コーラ お茶 ジュース コーヒー 水
下のような実行結果になります。

(2)(1)で使用したdrinksという配列のうち、「水」だけを表示させる。
コード
print(drinks[4])
実行結果
水
解説
一度宣言した配列「drink」は記憶されているため、もう一度入力する必要はありません。
課題2) random関数を利用して次の(1)~(3)のプログラムを実行せよ。
【思】(各3点×3=9点(減点法))
(1) subjects = [“国語”, “数学”, “英語”, “理科”, “社会”]から今日取り組む科目をランダムに決める。
コード
import random #「random関数を使いますよ」という宣言。
# 選択肢のリスト
subjects = ["国語", "数学", "英語", "理科", "社会"]
# ランダムに1つ選ぶ
selected = random.choice(subjects)
# 結果を表示
print("今日取り組む教科:",selected )
実行結果(例)
今日取り組む教科: 理科
(2)サイコロの1~6の番号をランダムに表示させる。
コード
import random
dice = random.randint(1, 6)
print("サイコロの結果:", dice)
実行結果(例)
サイコロの結果: 6
(3) cards = [“A”, “K”, “Q”, “J”, “10”]という配列をランダムに並び替える。
コード
import random
cards = ["A", "K", "Q", "J", "10"]
random.shuffle(cards)
print("シャッフルされたカード:", cards)
実行結果(例)
シャッフルされたカード: ['J', 'A', 'K', 'Q', '10']

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